目次
【原子力規制庁】官庁訪問体験記まとめ!
試験:国家一般職
官庁名:原子力規制庁
【原子力規制庁】官庁訪問の予約方法
メールで予約してその日の18時くらいに返信が来て予約完了となりました。
【原子力規制庁】官庁訪問の流れ
- ①受付
- ②待機室に移動
- ③個別面接×6
- ④合否発表
- ⑤帰宅
【原子力規制庁】面接試験の体験記
- 面接回数:個別面接を6回行いました。
- 面接の詳細:①、②回目は若手(ともに15分位)、③回目は中堅(15分)、④、⑤回目が人事のお偉いさん(20分)、⑥回目が再び中堅(15分)
【原子力規制庁】面接で聞かれた質問
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一人目
軽い自己紹介⇒志望理由⇒部活動、趣味など⇒研究内容⇒大学院修士一年で受けた理由⇒原子力規制庁の知名度を上げるためにはどうするべきか⇒逆質問 -
二人目
軽い自己紹介⇒審査と検査の違いについて⇒研究内容⇒院一年の理由⇒入庁して1,2年目はどのようにして過ごしたいか⇒原子力の安全で一番必要なのは⇒逆質問⇒部活動について軽く -
3人目
志望動機について⇒どの業務についてやりたいか⇒院一年の理由(かなり深堀された)⇒趣味や休日の過ごし方について⇒逆質問 -
4人目
軽い志望動機⇒今までの面接官の印象について⇒公務員とは、その志望理由⇒総合職と一般職の違い⇒将来のプラン(入庁からその後)⇒逆質問⇒最後の一言 -
5人目
面接カードに沿って行われた。 -
6人目
軽い自己紹介と志望動機⇒アルバイトについて(塾講師のアルバイトをしていたため、科目数や学年など)⇒特にやりたい仕事⇒部活について(役職など)⇒転勤について⇒逆質問
【原子力規制庁】官庁訪問の拘束時間
全部で10時間ほど拘束されました。
【原子力規制庁】官庁訪問の合格・不合格告知のタイミング
全ての面接が終わった後に2時間半ほど待たされた後、一人ずつ個室に案内されてそこで合否が発表された。
【原子力規制庁】の受験生へ一言アドバイス
官庁訪問は志望官庁についてどれだけ調べたかが特に重要となっているので、そこをしっかりと行えば内々定をいただけるのではないかと思います。頑張ってください!
【原子力規制庁】公務員のライトのオススメの講座
国家専門職(国税)の科目になりますが、会計学を購入して良かったです!文学部なので、初めて触れた科目でしたが、とてもわかりやすく、本番では8問中6問は正解できました!
【オンライン予備校】公務員のライト
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