【栃木県庁】地方公務員の合格体験記まとめ!
受験先:栃木県庁
区分:就職氷河期枠
性別:女性
【栃木県庁】試験全体の流れ
一次試験:10月にテストセンター形式で筆記試験
二次試験:12月6日に作文試験と面接試験
【栃木県庁】一次試験当日の流れ・拘束時間
最寄りのテストセンターに好きな日時で申し込して受験、回答はパソコン画面に入力するタイプの試験
【教養試験】の内容・感想
scoreの問題が出る事を公表されていた
【専門試験】の内容・感想
紙に回答では無く、パソコン画面で選択形式で入力となるため、問題に直接書き込む事ができないため、図形問題などは、慣れが必要。全問正解は難しいため、時間がかかる問題は捨てる判断も必要
【論文試験】の内容・感想
毎年同じテーマのため、準備が可能だが、800字を超えてはならないため、気をつける必要がある
【栃木県庁】二次試験当日の流れ・拘束時間
午前中に作文試験、終了後に順番に面接、人によってはお昼休憩後に面接
【二次試験】面接の回数と形式
面接回数:1回
面接形式:個別面接
面接官の数:3人
面接時間:25分程度、和やかな雰囲気
【面接試験】聞かれた質問内容
【1人目】
履歴書情報を元に、職歴を一個づつ確認して、辞めた理由も確認。
仕事をしていない期間についても理由を求められた。
【2人目】
面接カードを元に質問。
変わった質問として、大学卒業時の就職の様子を聞かれた。
就職氷河期枠だからなのかと思われる。
【3人目】
面接カードを元に質問。
ストレス耐性や職場でのトラブル対応に関する質問が多かった。
面接試験対策のアドバイス
模擬面接練習を通して、正直に答えると、悪い印象を与える質問が見つかった。正直に話す事がベストではないとわかった。模擬面接の中で回答例を教えてもらえたのでよかった。
【後輩たちへ】アドバイス
scoreの試験は、スピード勝負です。捨てる問題、確実に解く問題を見極めるために、時間を計りながらの練習がオススメです。一次が終わったら、すぐに作文と面接官カード対策を進めて下さい。合格発表後に始めると時間が短すぎると感じました。
【公務員のライト】オススメ講座を教えて下さい。
公務員のライトの作文と面接のそれぞれの講座を利用して大変助かりました。
自己流でやるよりプロの指導に従う方が確実だと思います。
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