面接までの流れと詳細
案内の紙に待合室までの案内図が付いているので、待合室をノックすると女性職員の方が1人待機されていました。待合室では職員の方が話しかけてくださり、穏やかな雰囲気でした。
面接約20分と15分の待機時間を合計して拘束時間は約40分
面接官3人は全員男性で、笑顔は少ないけれど、圧迫も無し
質問内容
- 第3希望に書いた理由は?(志望動機)
- (まち歩きを志望動機に入れたので)どこをまち歩きをした?
- 子ども・若者支援センターは訪れた?印象はどう??
- 今までどこから提示来た?
- 第1希望区どこ?提示は来た?第1希望区を選んだ決め手は??
- 今までの区面接の経験から今回どのように改善して臨む?
- 心理学科を選んだ理由は?
- 社会福祉士取得見込みなのにどうして事務区分なの?
- 地方公務員の仕事ってどんな印象ある?
- 窓口業務大丈夫?
- どんな時にストレス感じる?その時どうやって解決する??
- ストレス解消法は?
- 特別区でも採用漏れ、併願先も全滅ならどうする?
感想
第4提示であったこともあり、今までの区面接から気持ちを切り替えられているかを重視しておられるように感じました。また、今まで不選択になってしまったことを気遣って面接してくださっていることが多く感じられたので、答えやすい質問が多く感じました。
面接カードの内容
- 中野区でやってみたいこと(複数回答可)
- 自己PR(かなり小さい枠)
- 今までやり遂げた課題の中で最も困難だったこと(複数回答可)
- チームで協力して取り組んだエピソード
内々定のタイミング
約24時間後(翌日の昼)に電話で連絡をいただきました。
受験生へアドバイス
私は4回区面接を受けましたが、面接中笑顔が多い区はありませんでした。中野区は今までで最も答えやすい質問が多く、人物重視ですが、区についての質問もまち歩きの経験が非常に活きたので、提示が来たら絶対にまち歩きに出て欲しいです!応援しています!